(C)板垣巴留(秋田書店)/BEASTARS製作委員会

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板垣巴留氏の人気漫画をテレビアニメ化するテレビアニメ「BEASTARS」の第4弾プロモーションビデオが公開された。第3弾PVに引き続き、オスのハイイロオオカミのレゴシ(CV:小林親弘)、メスのドワーフウサギのハル(千本木彩花)といったメインキャラクターたちほか、新たに原作の人気キャラクターである死神のアドラーが登場する。

「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)で連載中の原作は、直立歩行する肉食獣と草食獣が共存する世界を舞台にした青春群像劇。全寮制のチェリートン学園で、演劇部に所属するアルカパのテムが何者かに食べられるという“食殺事件”が発生してしまう。不信が広がるなか、草食獣に対しても友だちとして接する照明係のレゴシは、ある夜出会ったハルに衝動的に襲いかかってしまう。ハルへの感情は恋なのか食欲なのか。レゴシの葛藤を通じて、動物たちが種族の壁や本能、愛に苦悩する姿を描く。

同作のオープニング主題歌を、多国籍ヒップホップバンド「ALI」が担当することも決定した。楽曲タイトルは「Wild Side」で、音源の一部はPV内で公開されている。原作を熟読し、作品の世界観を引き立てるべく楽曲を制作したという「ALI」からは、「魅力的なキャラクターたちが、人間世界と同じように、もしくは、それ以上に何かを欲し、何かに抗い、悩みながら、それでも生きていくさまを見たときに、我々『ALI』も同じように、喜びも、苦しみも、人間のお互いの『違い』を乗り超えて、生命を、人生を賛歌し、例え届ける相手の顔が見えなくても、誰かの救いになればと、必死に手を伸ばし、音楽を奏で、届けていきたいと思ってます。それが、主人公レゴシたちと同じように、我々の進む『Wild Side』だと信じてます。皆の進む道に、幸あれ。音楽万歳」とのコメントが寄せられている。

また、エンディング主題歌「Le zoo(ルゾォ)」は、「宝石の国」のオープニング主題歌「鏡面の波」を手がけたYURiKAが歌う。

「BEASTARS」は、10月9日からフジテレビ「+Ultra」ほかで放送開始。10月8日からはNetflixでの独占配信もスタートする。

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