モイラ様!女神って一体何なのですか?―ブラウザ型MMORPG『League of Angels 3』リリース記念インタビュー
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それはMMOブラウザゲ-ム『League of Angels 3』の国内サービスが始まる9月のことでした。 ※本稿を読む前に、下記プレイレポの一読をオススメします。

ブラウザで楽しめるMMORPG『League of Angels 3』プレイレポ―ライトユーザーに最適なシステムも

「女神とは何なのか、女神にインタビューしてほしい」――過去、筆者へこれほどまで耽美的で奇想天外なインタビュー依頼があったでしょうか。詳細を聞くところによると、コアゲーマー向けゲーム情報サイトGame*Sparkが「女神に関する重要資料を手に入れちゃった」らしく、それを元に実際に女神へ質問してほしいとのこと。


そもそも女神とは、そのまま女性の神様という意味ですが、美しく神秘的な女性への例えとして用いることがほとんど……。つまり、この世に実在するとは信じぬまま、神話に基づいた比喩表現として、多くの人は「女神」という言葉を活用しています。

初めこそ「何を言っているんだ……」と思ったものの、まだ筆者が知らないだけで、実は神を降臨する技術が発展しており、世界の有識者達はなんか困ったことがあると「ねぇアルテミス~!助けてよ~」と、ドラ◯もん的な用途が可能だったりするのかもしれない。そんな不安と期待を寄せてインタビュー会場の扉を叩いたのでした。

◆VTuber界に降臨した女神「モイラ」



女神、いらっしゃったわ

扉を開けた先にいたのは、マジの女神だった――。

バーチャルライバーグループ・にじさんじのメンバーとして活躍中のモイラ様。彼女は地球誕生前から存在しているそうで、だからこそなのか圧倒的な知識量に加え、お淑やかな喋りで人々に癒しをもたらしています。そう、彼女が今回のインタビューのお相手らしい。驚く入室者に優しく微笑みかけてくれました。

ちなみに彼女の視聴者は「こいぬ」と呼ばれ、日々ヨシヨシされたいこいぬ達は配信に釘付けになっているのですが、実は筆者もその「こいぬ」の一員。まさかこんな形で拝謁が叶うとは。そしてそんな正真正銘の女神であらせられるモイラ様への……。

◆野暮ったすぎる「女神とは何なのか」インタビューが幕を開けた



――モイラ様初めまして。突然なんですが、モイラ様は「女神」なんですよね?

モイラ様:そうなのだわ~。運命を司っているのだわ~。

――現在はバーチャルライバー(VTuber)として活動をされていますが、それは何故でしょうか?

モイラ様:上司に仕掛けるいたずらの幅が広がるかな~って思って。それと人間と直接交流を持ってみたかったっていう、ちゃんとした理由もあるのだわ。

――普段、女神はどんな生活を送られているんですか?

モイラ様:天界で上司の補佐的なお仕事をしているのだわ~。

――“天界”というワードが出ましたが、女神達が住む天界ってどのような場所なのでしょうか?例えば“争い”はあるのですか?

モイラ様:争い……!そうね~やっぱり人間のいる世界の上にあるものだから、人間が行うようなことはあるわね~。だから、争いもあるにはあるのだわ。難儀よね……。

――そうなんですね……。ちなみにモイラ様は争われたことありますか?

モイラ様:そうね……。妹が2人いるから、よく姉妹喧嘩はするわね。身近なところで起こる争いかしら。

――すごくピースフルな例ですね。

モイラ様:でも結構過激なのよ。妹が、女神(わたし)が取っておいたハーゲンダッツを食べてしまったら、女神(わたし)は仕返しに妹が残しておいたちょっと高いレディーボーデンのチョコレートアイスを食べてっていうのを繰り返しているわ。

――それはとても過激ですね(めっちゃピースフル……)

モイラ様:(あ……)

あ、斧とかも投げ合いますわ


――……確かに人間の世界と同じような争いをされるんですね。

モイラ様:そうね。人間がすることだって神様もするわよ。

――そ、そうですよね。ところで、女神ではないものとの争いはあるんですか?

モイラ様:そうね~……本当に昔なんだけど、神と神じゃない種族との争いはあったわね。

――神と神じゃない種族!

モイラ様:立場的には一緒なんだけど、人間の形をしているものと、人間の形をしていないもので争っていた時期はやっぱりあったわ。悲しいわね……。

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◆待ってました



――やっぱりそんな歴史があったんですね!極秘で入手した「女神に関する資料」にも記されていました。ちなみにその資料によるとですね、そもそも神は創造主アヌナキにより生まれたとのことでして、全部で10人の神を作り出したんですね。そしてその神が女神族を創造したと書かれていまして、もちろんその中にモイラ様もいらっしゃるわけじゃないですか?

モイラ様:う、うん?

――ご存知の通り、その10人の神のうち1人が「シャドウ」という方なんですけど。彼が反乱を起こしてしまったんですよね?

モイラ様:()

――さらにそのシャドウは13人の「タイタン族」を創造し、女神族と争ったと記されているのですが、まずは「シャドウ」がどういう方だったのかをお聞きしたいです。

モイラ様:しゃ、シャドウ……?待ってこれはきっと天界のレディース族的な話よね。タイタン族……なるほど。だとすると、シャドウって名前を名乗っているからには、相当危険なやつなんじゃないかしら。なんだろ……たぶん包帯をしているのだわ!

――なぜ包帯を……?

モイラ様:やっぱり封印されし力があるんじゃないかしら。

――抑えているってことですね、力を。

モイラ様:抑えているわね。神にも力の差があって、なかでもシャドウは強力だったのよきっと。さらに言うと神にも個性があるから、できることできないことがあると思うのよね。

――なるほど。それは戦いに特化した神がいたり知に特化した神がいたりするということですか?

モイラ様:そうね。ポ○モンでいうところの属性みたいな感じね!


――ちなみにモイラ様はその例えで言うと、何属性なのですか?

モイラ様:そうね~。ん~ノーマルタイプ&かくとうタイプ、ん?違うかな……。あの~ハサミでジョキン!とするタイプ、なのだわ!

――ハサミギロチン的?な感じですね。しかしよく考えてみたら創造主アヌナキってモイラ様のおじいちゃんにあたりませんか?

モイラ様:え!!!!!!!!!!!!

――お会いしたことはありますか?

モイラ様:会ったこと……?

――はい!資料に書かれているのでほぼ間違いないと思うんですけど……。


モイラ様:おじい様にお会いしたことはあるけれども……。いや、名前が多い方だから、ほらいろんな時代やいろんな場所で呼び方が全然違う方だからもしかしたら……。

――ではアヌナキの可能性も!?

モイラ様:……そうね。おじい様もかっこいい名前があったものね。

――ちなみに先ほども少しお話しましたが、この資料によると「タイタン族」と「女神族」が戦争に歴史を繰り返していると書かれておりまして……。

モイラ様:あら!

――タイタン族、強かったですか?

モイラ様:タ・イ・タ・ン・族!?えええええ~……そ、そうね。タイタン族と戦った?……いや!もしかしたら……。

――資料に書いてあるから間違いないはずなんですよ!



モイラ様:間違いないの!?ソースどこなのそれ!!!!

――ごめんなさい。ソースはちょっと言えないんです……。

モイラ様:そ、そうね。人間界にもそういうのがあるものね。まぁそうね、長く生きているけれども、きっと戦ったことがあるのね。昔戦った時、女神は大きな石を投げた気がする。

――随分と古典的な戦い方ですね。

モイラ様:でもその時の戦い方としては、石を投げるっていうのが主流だったのよね。

――当時の主流?

モイラ様:そうそうそうそう。今はきっともっとね、かっこいい武器で戦っているんだろうな~って思うのだわ!昔はお互い石を投げて、入ってくるなよみたいな縄張りを作りつつ、いつか征服してやるぞっていう戦い方をしていたの。

――腹の中ではずいぶん邪悪なことを考えていたんですね。

モイラ様:そうね。ただ女神(わたし)はもう4,600,000,000歳で超高齢者だから第一線を退いているのよね。

――ではタイタン族の強さは忘れてしまわれたのでしょうか?

モイラ様:ごめんなさいね……。でもきっと強かったと思うのだわ。

――ありがとうございます。さらに資料を読み進めていくと「邪悪な破壊竜“エルダードラゴン”を前に女神達が次々と倒れていった」と記されているんですが、やっぱり辛かったですか?

モイラ様:辛かったですか……?

――はい。この資料に書かれ……

モイラ様:本当に本当に書いているの!?

――間違いなく書かれちゃってるんですよ。残念ながら。

モイラ様:あら~……。天界に全く報道が来ていない。天界の闇を感じるのだわ。

――一応資料では、女神達はタイタン族を破っているんですよね。何とかタイタン族を封印できたみたいで、話が本当であれば石を投げて。すると窮地に追い込まれたシャドウがエルダードラゴンを召喚し、タイタン族の封印を解いてしまったそうなんですよ

モイラ様:はぁ。

――やっぱり、この時って絶望ですよね。せっかく封印したのに!みたいな。

モイラ様:おおおんん。そうね、せっかく封印したものを……これってアレでしょ?せっかく部屋を隅々まで掃除して、網戸とかも全部拭いたのに台風がきて全てがめちゃくちゃになったみたいな気分でしょ?いや~……それは絶望するわね。


――ちなみにエルダードラゴンの第一印象はどうでした?

モイラ様:もうなんか戦った前提で話が進んでるわね!女神(わたし)もそれは想像力を働かせて頑張るのだわ~!

――資料……

モイラ様:その資料をちょっともう!……そうね!ちゃんとソースがあるんだもんね!これは人間をガッカリさせるわけにはいかないのだわ……。

それは、それは、強かったわ!!

もうなんか絶望しすぎてなんかもうすごく帰りたかった記憶があるのだわ。

――見た目はどうでした?

モイラ様:み、見た目!?見た目はそうね、エルダードラゴンっていうぐらいだからなんかもう「エルダー!!」って感じだった。なんか顔に棘があって……。

――合ってます合ってます!資料に描かれているエルダードラゴンと合ってます!


モイラ様:()

――……はい!それでは、エルダードラゴンとの戦いの続きになりますが。

モイラ様:え、ええ。

――タイタン族が解放されて、悲しいことに多くの女神達がやられてしまうんですよね。そして一部の生き残った女神族が「神器」と共に逃げ延びたそうですが、モイラ様はどのような「神器」を使われていましたか?

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モイラ様:どのような……んんーそうね、これは女神(わたし)でも心当たりがあるわ。女神(わたし)は運命を司っているのだけれども、その運命の糸を断ち切るための大きなハサミを持っているの。きっとそれのことかしらね。

――今はお持ちではない……?

モイラ様:いや、飾ってあるわよ。仕事道具だから。いつも担いで職場まで行ってるけど、結構大きいの。

――女神様が持つ神器には“スキル“と呼ばれる特殊能力が宿っているそうなのですが、そのハサミに宿っているスキルについて詳しく教えていただけますか?

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モイラ様:そ、そうね。女神もそんなこと知らなかったのだわ。ちょっと確認してみていいかしら?

<5分後>

モイラ様:ハサミ取って来ました!そうね~……特殊能力はなんだろ。人の運命を切り取れるっていう特殊能力が1つあるわね。

――より具体的にお願いします。

モイラ様:具体的に!?そうね~……う~ん……。

ほ、炎が、カチカチカチってやることによって火花が散るかもしれないわね!

――つまり火属性の神器なんですね!

モイラ様:そうね!うん。あのー、ほら、あれよ。石と石を打ち合わせて火花を散らすみたいな、火打ち石みたいな要領で、これだけ大きく立派なハサミだからできるはずよ!

――あれ?先ほどご自身の属性はノーマル・かくとうタイプだとおっしゃっていましたが、神器はほのおタイプなんですね

モイラ様:ほのおタイプです!!!

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――エルダードラゴンに火は効きましたか?

モイラ様:そうね、んー火って結構万物を焼くものだから浄化される意味でも効いたんじゃないかしら。いや、効いていたのだわ!うん、すごく効いていた!


――なるほど。興味深いですね。

モイラ様:これで人間達の期待を裏切らずに済むわね!よかったわ。

――本当にありがとうございます。歴史的な瞬間に立ち会えました。

モイラ様:よかった……。

――ではこちらで資料は最後のページになります。ここまでの話をおさらいしますと、タイタン族が出てきて、エルダードラゴンが出てきて、女神族は逃げ出したとのことでした。それで、どこへ逃げたかっていうと、サファイアっていう星に逃げ出したそうなんですよ。

モイラ様:ほうほう。

――サファイア、どうでした?

モイラ様:どうでしたか……そうね、サファイアって名前だけあって青かったわね。

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――そして、そこで再び平和を取り戻したらしいんですよ。

モイラ様:やったやった。よかったよかった。

――さらに詳しく言うと、色々な種族と協力しながら平和を取り戻したとのことです。モイラ様は、そのなかで印象に残った種族などいましたか?好きな種族でも構いません。!

モイラ様:印象に残っている種族……ね。身近なところでいうとエルフが好きです。

――エルフ!書かれてますちゃんと!「召喚」によってエルフが仲間になると!モイラ様はエルフのどんなところが好きなんですか?

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モイラ様:(召喚……?)そうね、身近にいるエルフはいっつもニコニコしていて。女神(わたし)は他の種族と関わったことがなくて、お友達できるかしら?って思っていたのだけれども。2人で一緒にお買い物に行くようになって、ケーキを買ったりだとか普通の女の子みたいなことをね、2人でするのがね、すごく楽しくて。向こうも結構高齢だから、話も合うのよね~。

――その身近にいるエルフも、元々はサファイアにいたんですか?

モイラ様:えるちゃん(*)もサファイアに!?え、いたわ!
(*)にじさんじ所属のVTuber「エルフのえる


あれ?これってホントに女神に関する極秘資料だっけ?
《森山ド・ロ》
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