(左から)茅原実里、石川由依、斎藤滋

(C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

イメージを拡大

京都アニメーション制作による人気アニメの新作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 永遠と自動手記人形」の初日舞台挨拶が9月6日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主人公ヴァイオレット・エヴァーガーデン役の石川由依、主題歌を担当した茅原実里、音楽プロデューサーの斎藤滋が出席した。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、暁佳奈氏の小説を原作に、感情をもたない少女ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、代筆業「自動手記人形」として人々と交流するなかで愛を知っていく姿を描く。2018年1~4月にテレビシリーズが放送され、外伝となる今作はヴァイオレットと新たな依頼主の物語がつづられる。

作品が公開を迎え、石川は「初日からこんなにもたくさんの方たちに見ていただけてとても感謝しています。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、本当にたくさんのスタッフさんの力で作られ、私たちキャストも精いっぱい心を込めて演じています。エンドロールにはたくさんの名前があると思います。ぜひ最後まで見ていただいて、これだけたくさんの人の思いが詰まっている作品なんだというのを心に刻んで帰っていただけたらうれしいです。皆さんにとって大切な作品として心に残り続ければ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に関わったみんなの思いも生き続けていくと思います。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の輪がもっと広がっていくことを願っています。これからもよろしくお願いします!」と率直な思いを告白した。

さらに石川は、「じわじわと心が温かくなって、優しい涙が溢れてくる作品です」と話し、「テレビシリーズの後のお話なので、ヴァイオレットは月日を経て少しずつ成長しています。そんなヴァイオレットの成長やまた違った雰囲気なども感じていただけたらうれしいです」とアピール。テレビシリーズのエンディング曲に続き、今作の主題歌も担当した茅原は「一度書いた歌詞を藤田監督に読んでいただいたのですが、藤田監督からのリテイクがカラフルな手書きのお手紙だったんです。藤田監督が歌詞を細かく読んでくださって、色々な提案をしてくださいました。そのお手紙を読んで感動して、とにかく藤田監督の思いに応えたい、本作のためだけの曲にしたいという気持ちで歌詞を書き上げました」と楽曲に込めた思いを明かし、斎藤も「本作を見終わった後に歌詞を振り返ると、本作の全てがわかるような理想的な歌詞だと思います」と自信をのぞかせた。

なお、2020年1月10日に公開が予定されていた「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は公開延期が発表されている。

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});