ペアに分かれお互いの未来を予想した 北村匠海&松坂桃李、浜辺美波&福原遥

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「劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール」を興行収入25億円のヒットに導いた伊藤智彦監督の最新作「HELLO WORLD」が9月20日、全国255スクリーンで公開を迎えた。声優を務めた北村匠海、松坂桃李、浜辺美波、福原遥、伊藤監督が、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた舞台挨拶に登壇した。

2027年の京都で暮らす内気な男子高校生・直実の前に、10年後の未来から来た自分を名乗る青年・ナオミが現れる。ナオミによれば、直実は同じ学校に通う瑠璃と結ばれるが、その後、瑠璃は事故によって命を落としてしまうという。直実&ナオミという時を超えた奇妙なバディは彼女を救おうとするが、やがて直実は瑠璃に迫る運命、ナオミの真の目的、そして現実世界に隠された秘密を知る。

未来が舞台の物語にちなんだ「もしタイムスリップができるなら、どの時代に行きたい?」という質問に、北村は「縄文時代」と即答し、「アウストラロピテクスと対話したいですね。僕らの起源だから、何か意思疎通できそうですよね」と目を輝かせる。松坂は「戦国時代ですね。よく絵で見る宮本武蔵の構えが、本当にあのどこにも体重をかけない『スッ』とした構えなのか見たい」。浜辺が「小学校1年生に戻って、その頃の脂肪細胞で『太りやすさ』が変わるらしいので、(幼い自分に)食育をしたい」と話すと、その現実的な回答に北村&松坂は「男は本当にバカですね」とうなだれていた。

この日は、お互いの10年後の未来を予想するコーナーも。北村はゲームやアニメが大好きな松坂に、「アニメの監督にチャレンジしてほしい。そして、(作品に)僕を出してほしい」と願望をこめて提案する。「ハードルが高いなあ」と頭を抱える松坂だったが、「その時は伊藤監督の協力は頂けるんですかね?」と意外にノリノリ。ストーリーの構想を聞かれると、「北村くんの(先程の)妄想を叶えてあげたいので、『(はじめ人間)ギャートルズ』とか『(ジャングルの王者)ターちゃん』みたいな時代のものをテーマとしてやっていきたいですね」と答える。MCからの「あえて(10年後の)2029年にぶつけますか?」と問われると、「そこはやっぱりぶつけますね。北村くん、ターちゃんみたいな役やってもらうよ。ほとんど全裸だけど大丈夫?」と真剣に確認をとり、笑いを誘った。

浜辺は、福原の未来に思いを馳せる。「福原さんの花嫁姿をぜひ見たいな。結婚式に呼んでほしい!」と声をかけると、福原は「もう(結婚)いけますかね?」と謎の確認。浜辺は大笑いしながら「良いお母さんになると思うし、天使のような子どもたちに囲まれて、木陰とかで本を読み聞かせしてほしい」と妄想を膨らませる。2人の間に挟まれ、ほほ笑ましい“女子トーク”を見守っていた男性陣は、なぜか「いたたまれないですね」と照れた表情を浮かべていた。

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